【 得意になってきました! 】 ワンちゃんの膵炎でお悩みの方に朗報です! 膵炎の治療がドンドン上手になってます。 理由は? 好成績なオリジナル医療ですので、ご安心ください!!

ワンちゃんの膵炎の代表的な症状リストです。 この中の一つの症状だけでも、要注意です!
1)繰り返し下痢する
2)繰り返し嘔吐する
3)極端な衰弱が起きた
4)食欲が減少、あるいは全くない
5)背中を丸めている
6)腹痛で、お腹を触ると痛がる
7)腹囲が膨満してきた
ピンと来たら!!! 疑って下さい。

 

 

参照サイト:

https://bit.ly/2ERXdXT

 

 

■ 【 膵炎が治らない 】、【 ドンドン膵炎が悪化している 】、【 何度も膵炎になってしまう 】 ・・・

 

■ 最近、このような可哀想な状況の子が増えています。

 

 

 

■■■ 膵炎をちゃんと治療で管理出来ない時や、重症になってからの来院になりますと、【 血液が固まってしまって、亡くなってしまう(DIC:播種性血管内凝固症候群性) 】と言う危険率がかなり上昇します。

 

 

■ 通常の病院ですと、この様なDICの状況は【 外部の検査機関に検査依頼をして、その検査結果が戻って来てから 】治療スタートする事が普通の治療パターンです。

 

 

 

⇒⇒⇒ 当院では、DIC診断が院内検査で行えますので、短時間で結果を出す事が可能です。 よって、直ぐに診断をして【確信をもって】治療スタートが可能となります。

 

 

 

 

■■■ 膵炎は、前回のブログでも当院の湯本獣医師が言っておりますが、根本となっている原因が重要です。

 

⇒⇒ これが判明出来ないと、再発しやすい状態が持続しますね。

 

 

■■■ 当院は、通常の病院では使っていない、複数の【 会員制で販売管理されている薬品 】を治療で使う事も出来ますので、治りが悪い子も好成績に治りやすくなりました。

 

■ また、膵炎の内服薬は通常の病院ですと、【 とてもニガイのです 】が、当院のオリジナル内服薬は飲ませやすいとのご評価を、多くの飼主様から頂いております。 ご安心下さい。

 

 

 

■■■ ちなみに、膵炎の症状ってご存知でしょうか?

 

犬が膵炎にかかっているかなと思われた場合は、次の症状に注意してください。

 

1) 繰り返し下痢する

 

2) 繰り返し嘔吐する

 

3) 極端な衰弱が起きた

 

4) 食欲が減少、あるいは全くない

 

5) 背中を丸めている

 

6) 腹痛で、お腹を触ると痛がる

 

7) 腹囲が膨満してきた

 

8) 原因がよく分からないが、何だかおかしい

 

という症状が典型的なパターンです。

 

 

 

★ ピンと来たら、すぐに動物病院へ御通院下さい。

 

★ 【当院に連絡する】と言う選択でも良いですが、その際は、お急ぎでない場合は、

photo.fahtakahashi@gmail.com に詳細情報をメールして頂けますでしょうか。

 

 

 

■■■ ※ 当院は、急性膵炎から、慢性膵炎まで好成績なオリジナル治療が可能ですので、ぜひ御来院下さい。

 

 

 

獣医師 高橋 俊一

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